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忘れっぽいおばちゃんの日常の出来事をメモしておこう。 私の可愛いファミリーの写真もいっぱい載せようと。。。 自己満足なブログです!
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2012年08月13日 (月) | 編集 |
出生の秘密という記事で家の子達が家に来るまでの想像のストーリーを書いていますが
本来なら、アンコ、マキと来たのでライになるはずですが

すっとばかして、丸のストーリーを書こうと思います。


丸が語ってくれます。





俺様の名前は「丸」Azurの家にきてからの名前だけどね
前の名前はもっとイカツイ名前だったと思う。


俺様は両親の顔も殆どさっぱり憶えていない。兄弟がいたのかも。。

物心ついた時にはガラスのケースの中で毎日毎日色々な大きさの人間を見ていた。
そう、俺様はペットショップで売られていたんだ。故にこれでも血統証付きのマルチーズさ

俺様をガラスのケースから外の世界に出してくれたのは 丸坊主のでっかい男だった。
俺でっかい男好き

見た目とは違って優しいやつだった。
男らしいことが好きだけどラブリーな物も好きだったみたいだ

いつも、あいつと一緒に出かけた。俺はあいつと歩くのが好きだった。
でも、あいつはデカイから俺様を踏んだり落としたり、結構命の危機もあったわけよ

それで、俺様は小さい時から「がるるるるるるるーーー」と唸ったり吠えたりしてた。
あいつは、強そうでいいと言ってくれた。
嬉しそうに俺を見てたんだ。だから、俺様も踏まれないし、褒められるし一石二鳥だと
思っていた。

そんな自由でなんでもあり的な生活をしてたんだ。
他の男達も家にやってきてそいつらにも可愛がられて、毎日が楽しかった。

そんなある日。朝も早い時間にスーツを着た数人の男達がやってきて
あいつを連れて行った。
あいつの仲間達のことも連れて行った。。

おれは、部屋に一人で残された。

それから、数日あいつが帰ってくるのを待っていたんだが
あいつは帰ってこなかった。

ある日、玄関の所に毎日いたおじさんと見知らぬ老夫婦がやってきて
俺は老夫婦の所に行った。

老夫婦も良い人達だった。おじいさんが毎日朝晩散歩に連れて行ってくれた。
おばあさんもいい人だった。

だけど、ある日あいつにしたのと同じ様にばあちゃんの右手にしがみついて
唸ったんだ。強いって褒めてくれると思って。。

そしたら、おじいさんもおばあさんも僕を撫でてくれなくなった。
どういうことかわからなかったから、何度もやったんだ。

そしたら、おじいさんがどこかに電話して「もう手に負えない」って話してた。

それから、何だか雰囲気がいつもと違ってしまって俺はどうしていいのかわからなかった。

次の日、作業着を着た人がやってきて、俺はまた違う所に移された。
そこには、他にも色々な犬がいた。

何だか、みんな諦めた様な顔をしてて ここがどこなのかも教えてくれなかった。



そのうち、そこの職員にちょーだいポーズをすると撫でてくれるというのがわかったから

毎日ちょーだいポーズをした。すると、大部屋から檻の1人部屋に移されたんだ。

俺様は毎日ちょーだいポーズをして職員のみなさんに可愛がってもらってた。
でも、夜は一人で寝なくちゃいけないんだ。。

人の温もりのない檻の中で、、



そんな生活は多分短かったんだと思う。俺様には長く感じたけど。



ある暑い夏の日だった。
小太りのおばさんがセンターにやってきた。

俺様達はゲージの掃除中で外に繋がれていたんだが
中型犬の女の子を見に来たんだって

職員の人が「この女の子ですが、大人しくていい子ですよ」なんて説明してた。

俺様はそれを聞きながら、俺様も連れてって
俺様いい子だよ
プリティーでしょ!!!!!

と すげー頑張ってちょーだいポーズをやり続けたんだ。

そしたら、おばさんが困った顔をしながら近づいて来た。
俺はチャンス! と思ったけど、おばさんはやっぱり困った顔をしていた。

俺様は二足歩行ができるんじゃないかと思うくらいちょーだいポーズを止めなかった。
だって、嫌だったんだ。
夜 暗い部屋で なんの温もりも感じない。
周りの犬は絶望したように口もきかない
そんな所で、寝るのが嫌だったんだ。
もう、誰にも置いて行かれたくなかったんだ。

だから、一生懸命おばさんが見えなくなってもちょーだいポーズをしたんだ
戻って来てくれるかも知れないと思って。

でも、戻ってこなかった。
やっぱりダメだったんだ。俺もあの子も。。


それから、数日たったら、職員の人達の様子がおかしいんだ。
今までの経験からまた、どこかにやられるんだと思った。
もの凄く怖くて、いい子にしてた。静かにいい子にしていたんだ。


そして、1週間位たったその日、いい子にしていたのに
俺だけ、檻から出された。
またか、、、と頭が真っ白になった。

事務所に連れて行かれると、獣医さんが待っていた。台の上に乗せられてふと気がつくと
あのおばさんが居た。

俺このまえ もの凄くちょーだいポーズしたけど
いったいこのおばさんはどういうおばさんなんだろう。。
怖くなった。怖くなって、小さくなった。小型犬よりももっと小さく。
緊張して気がつかなかったけど、いつの間にか注射されていた。

それから、おばさんは俺をゲージに入れると職員の人にお礼を言いながら
俺を車に運んだ。

どうなるか不安だったけど着いた家には、もう一人おばさんが居た
これが町子さん。

俺を連れて来たのがAzurだ。


するともう一人kemeというおばさんも来た。

何だかみんな優しそうで、普通の家でベッドもソファーもあって
俺様久しぶりに嬉しくて はしゃいじゃったんだ

しかし、昔の悪い癖で「がるるるるるるー!!」と唸ってしまった。

そしたら、みんな大笑いしたんだ。ちょっとホッとした。

でも、それからは躾を受けている。

町子さんは優しく。Azurは厳しく。。(汗)



大分、良くなったと最近は言ってくれる。
毎日Azurと一緒の枕で寝て、時々Cocoとの乱闘に巻き込んで顔を噛んじゃった
こともあるけど、あれは事故だしね。。

猫には絶対に逆らわないようにしてる。


ここで、ず〜っとみんなと一緒にやって行ける気がしてる。
ま、俺様可愛いしね^^



色々あったけど、Azurの家族はみんな優しい。
俺が唸っても「でたなルシファー」「悪魔よされ〜」とか言って。
唸るとダメだと教えてくれる。

これからも、この大家族で生きて行きたいと思ってるよAz




ルシファーが抜けきらない丸でした。DSCF0424_convert_20120813141430.jpg








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